こんにちは。
自然エネルギーが早く開発されてほしい今日このごろ。
今日慶應義塾大学環境情報学部の武藤佳恭教授の研究をネットで見ました。
静岡県熱海市、日航亭大湯
地熱発電みたいな大がかりなものではないようです。
地熱発電は掘削に時間がかかるし、掘ってもはずれの場合があるらしいです。
かといって温泉地に併設するのは地元や温泉愛好家からの理解がなかなか得られないのが現状らしいです。確かに枯渇するのは嫌だもんね・・・。かといって放射能の方がもっと嫌だけど・・・・。
でもここの発電は地熱でタービンを回す大がかりなものではないらしいです。
温泉と水道水の温度差を電気に変換する半導体素子を使い、発電する。低温度差発電と呼ばれるものだそうです。
詳しい説明はECO JAPANのサイトのこちらの記事
「再生可能エネルギーの今 温泉の排水を使う発電 熱海復活の夢をかける」
この発電システムの実用化研究には旅館などが使わずに捨てている温泉の排水
を使うんだそうです。
まだまだ実験段階ですがこれなら温泉好きの人にも受け入れられそうな発電方法だと思いました。
温度差は電気に変換可能って事は画期的だなと思います。サイトにある例では例えば風呂の排熱。40℃のお湯250Lが15℃に冷めるまでに放出するエネルギー量に日本の世帯数をかけると1年で11.3万Tcalに相当する(T:テラは1兆)。これは日本のCO2排出量の4.3%と同じだそうです。
お風呂の温度差を利用して発電できる日が来るかもしれない![]()
この分野どんどん伸びて欲しいなあ!
子供が技術者に育ってくれないかしら![]()
慶応に行くのは無理だけどね![]()
